2009年04月30日
いつか終わる時がくる
ひどく落ち込んでいるときは、
この苦しみがずっとずっと続くように思えるし、
先のまったく見えない、袋小路に入り込んでしまったように感じる。
起こったことは変えられないし、
忘れたくてもすぐには忘れられないかもしれない。
でも、どんなにつらい気持ちも時間とともに薄れていく。
何かを失った痛みも、
誰かをうらんでしまいたくなるほどの怒りや悲しみも、
ひとつそれを受け入れるたびに、
人は一歩前にすすむ。
そしていつか気づく。
永遠に続く苦しみなどないことを。
自分から終わらせようとしなくても、
今の苦しみはいつか終わる時がくる。
だから、失望なんてしなくていい。
その時を信じて、今は待つだけ。
2009年04月30日
黄昏みーちゃん
気持ちよく仕事をしていたら、息子の学校から電話が。
”吐き気と下痢で本人が帰りたいと言っているので早退させていいですか?”と担任の先生の優しそうな声。
まあ、病気なら仕方ないです。
息子の帰宅に合わせ、私も2時間早く帰ってきました。
明後日は九石ドームに行くんだから、早く治らんとね。
さて、私が家に帰ると真っ先に顔を出すのはシェーン。
ではみーちゃんはどこかというと…

ひとりたそがれてます。

あ、気づかれちゃった。
息子のリクエストでうどんを作ったり後片付けをしている合間に、

爆睡。
”吐き気と下痢で本人が帰りたいと言っているので早退させていいですか?”と担任の先生の優しそうな声。
まあ、病気なら仕方ないです。
息子の帰宅に合わせ、私も2時間早く帰ってきました。
明後日は九石ドームに行くんだから、早く治らんとね。

さて、私が家に帰ると真っ先に顔を出すのはシェーン。
ではみーちゃんはどこかというと…
ひとりたそがれてます。
あ、気づかれちゃった。

息子のリクエストでうどんを作ったり後片付けをしている合間に、
爆睡。
